【ラブライブ!サンシャイン!!】記憶を失った少女「桜内梨子」。そして、µ'sがラスボス説。【第1話】

   

「ラブライブ!サンシャイン!!」が始まった。
まさに、ラブライブ!感満載の1話だったが、多くの謎が残る1話でもあった。
特に、かつてµ'sが在籍した国立音ノ木坂学院高校から転校してきた「桜内梨子」が、この物語のキーマンと言えよう。
東京から転校してきた梨子に向かって、主人公の高海千歌がこう問いかける問題のシーン。

高海千歌「誰かスクールアイドル知ってる?東京だと有名なグループたくさんいるでしょ?」

桜内梨子「何の話?」

高海千歌「え?」

なんと、梨子はµ'sどころか、スクールアイドルの存在自体知らないのである。
国立音ノ木坂学院高校に在籍しながら、µ'sを知らないのは、ほぼあり得ないと考えるのが自然であろう。

そしてもう一つ、不可解な点がある。
物語冒頭、UTX学院のモニターに映っていたのは、µ'sだった。
おそらくこれは、『ラブライブ!』の歴代優勝チームの紹介ムービーとして流していたのだろうが、そこに、秋葉原に在する一番人気のエスカレーター式女子高校の面影はなかった。
つまり、UTX学院は、廃校の危機に瀕している可能性が浮上してくる。ある意味、µ'sに乗っ取られてしまっているのだ。
Aqoursが結成されるのが、µ's解散のおよそ5年後。その5年間で、いったいこの世界に何があったのか。

ここで考えられるのが、『桜内梨子 記憶消失説』だ。
µ'sの爆発的人気によって、秋葉原は変わった。
A-RISEが去ったUTX学院は後継者が育たず、国立音ノ木坂学院高校に後塵を拝し、廃校の危機に追い込まれる。
一方、国立音ノ木坂学院高校でも熾烈な派閥争いが勃発していた。
µ'sを教祖とし、強大な勢力となった高坂雪穂・絢瀬亜里沙が率いるアイドルグループと、µ'sからの脱却を求める別のアイドルグループ。
数年を経て校内での激しいゲリラ戦に敗れた脱µ's一派に属していた桜内梨子は、同じくµ'sに勢いを奪われたUTX学院のある生徒から声をかけられ、脱µ'sを別路線から探ることとなる。
そして、なんやかんやあって桜内梨子は記憶を奪われ、浦の星女学院へと転校させられるのである。
目的はもちろん、「µ'sを超えるスクールアイドルを作り、µ'sの時代を終わらせること」。
すべての記憶を消された桜内梨子は、果たして浦の星女学院で、偉大なアイドルになれるのか!?
梨子を記憶喪失に追い込んだ、UTX学院の犯人とは?そして、彼女たちはµ'sの幻影に、勝てるのか・・・!?

―――助けて、ラブライブ!

すべてが謎に包まれる超大作「ラブライブ!サンシャイン!!」、2話以降も、目が離せそうにない。

 

 

 

※全部、ネタです。

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